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"Wessay"とはWeb Essayを約めたオリジナルの造語です。

ひとやすみ [詩句]

虫ネタが枯渇してきました。

一回休みにしようかなと思いましたが、姑息に載せ残しネタでお茶を濁すことにします。

前記事ロケーションの載せ残し。

PA190052.jpg

ホソヒラタアブ (ハナアブ科)


1センチほどのとても小さなアブですが、この個体は1センチなかったように思いました。

成虫越冬ですし冬でも観察できるので、毎年冬季にはお世話になる昆虫ですが、もうお世話になるとは・・


ブログ日和のお天気ですね


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残り梅雨 [詩句]

一部の地方では記録的な豪雨にまでなってしまった長雨。

一旦、峠は越えたようであるとはいえ、まだ非難している方も多数いらっしゃることを思うと心苦しいかぎりですが、

のんきにブログを更新しますので、のんびりお付き合いください。

さて、戻り梅雨とも返り梅雨ともいうそうですが、一週間前もそんなぐずついた空模様でした。

2011_07_24 10_05_54.jpg

ヤマユリ

林の中へどうぞ・・


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蜘蛛 [詩句]

また自然観察会におじゃましました。テーマを確認しないで行ったのですが、
前回と同様に開始時間より早く着いて、準備をしている説明員の方に聞いてみると「クモ」でした。

(苦手な方はこの記事は全部スルーしてくださいね)



蜘の巣の露に涼しき入日哉
正岡子規




2010_10_17 3.jpg



蜘蛛が張るのは「住む」ためではなく、獲物を捕まえるためなので、「蜘蛛の巣」ではなく、
正確には「蜘蛛の網」なのだそうです。(なっとく)

網の張り方の基本も教わりましたが、図解でないと難しいので割愛します^^;
が、ひとつだけ面白い生態を紹介します。

危険を感じた蜘蛛が地面などにポトリと落ちることがありますよね。
でもその時、蜘蛛はただ落ちるわけではなく、咄嗟に糸を出しながら落ちているのだそうです。
まるでバンジージャンプをするように。
そして危険が去ったと判断すると、その糸を辿って元の場所に戻るんだそうです。
(網から落ちた時など)

2010_10_17 2.jpg


その糸は「しおり糸」と呼ぶのだそうです。
歩きながら出して「道しるべ」のようにもするらしいので、「目印」のような意味なのでしょうね。
本に挟む「しおり」も目印ですよね。

「蜘蛛の網」の他にもうひとつ、「蜘蛛の囲」という呼び方があります。

白露の蜘蛛の囲そこにここにかな
高浜虚子


2010_10_11 29.jpg


ちなみに「蜘蛛」は夏の季語です。
説明員の方も「蜘蛛の観察はほんとはもう少し早い時期がいい」と言ってました。
でも今年は蜘蛛も猛暑のせいか、小さくて数が少ないとのことでした。

他にも撮りましたがこのくらいで。。(^ー^A;)


(次回は少し間があくか蔵出しになるかもしれません・・)

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Blooming out of season [詩句]

異常気象のせいでしょうか、近所でコブシが狂い咲きしてたので記録としてアップしておきます。

2010_09_21 1.jpg

2010.9.21 撮影


2010_09_21 2.jpg

立ちならぶ辛夷の莟(つぼみ)行く如し
高浜虚子

2010_09_21 5.jpg

赤い実もなってたので辛夷に間違いないと思います・・


こちらは旬の花

2010_09_21 3.jpg



お彼岸だというのにね・・・と萩の花がつぶやいていそうです・・・


さて明日からまた(取材目的ではありませんが、)小旅行にでかけてきます。
みなさんのところにしばらく訪問できませんが、あしからず・・

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空蝉 [詩句]

久しぶりにホームフィールドの自然観察会に参加してきました。
7月にハグロトンボを探しにきて以来でした。(そのときは出会えず)

観察会がはじまる前にひと回りしようとたくらんで、1時間くらい早く行ったのですが、
すでにボランティアの説明員の方2人は準備をはじめてました。
これから下見に行くというので、金魚のフンになる許可を得て、付いていくことに・・・

いつもはぬかるんでいるくらいの森の小道の地表がひび割れていることにまずはびっくり(@_@*)゚
その薄暗い林の下草にトンボがいるのを発見!(説明員の人が^^)

2010_09_05 1.jpg

オオアオイトトンボ


森を抜けると谷津田が広がるのですが、その土手にはきれいに並んで
2010_09_05 4.jpg

センニンソウ

や、ツリガネニンジンが白く涼しく咲いていました。

それから、田んぼの稲穂の波の上にはたくさんのトンボたちが飛び交っていました。
2010_09_05 6.jpg

オオシオカラトンボ(連結)


シオカラトンボのメスは黄色い(通称ムギワラトンボ)と信じていましたが、
青いメスもいるんだよということですね ( ..)φ

モンキアゲハも出現して、説明員の方も「ここではめずらしいですねぇ」とおっしゃってましたが、
あっという間に飛び去ってしまい撮り損ねましたщ(T_T)ш (その後は一度も現れず・・)

田んぼの縁に沿って行ったり来たりしてたのは、オニヤンマのダンナ。
2010_09_05 5.jpg

やっと止まってくれました


そして今回の主題は蝉です。
ミンミンゼミやアブラゼミの声はもうしません。
聞こえてくるのは秋の訪れを知らせる「オーシーツクツク、オーシーツクツク」の声。
そしてそのツクツクボウシの抜け殻!
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セミの幼虫の脱衣所!? (@_・)


説明員の方がいうには、「好きな場所ってのがあって、そこに偏る」んだそうです。
2010_09_05 3.jpg

幼虫から幼虫が羽化した(・ε・?


他にもバッタやハチやチョウなども観察できましたがこの辺で。

そして観察会開始直後に林の中でお出迎えしてくれたのは・・・
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ハグロトンボ♂

いつみてもキレイです(^-')b


さかしまに 残る力や 蝉のから
正岡子規


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